皆さま、こんにちは。
ITS名古屋校の神野あさみです。
最近、Threadsを始める方が増えていますね。
「Instagramだけで十分では?」
そう感じている方も多いかもしれません。
けれど今、多くの人がThreadsに惹かれているのには理由があります。
■ Instagramに少し疲れている人が増えている
Instagramは「舞台」。
Threadsは「楽屋」。
舞台では、
ライトを浴びて
完成された姿を見せます。
きれいな写真。
整った言葉。
成功している自分。
でも、楽屋ではどうでしょう。
汗をかき、
ため息をつき、
迷いながら次の一歩を考えている。
その姿こそが、人間らしさではないでしょうか。
そして人は、
完璧な人より
葛藤している人に共感します。
強い人よりも、
揺れながらも進もうとしている人に
心を動かされます。
今、多くの人が求めているのは
“整った世界”ではなく
“本音の温度”なのかもしれません。
■ フォロワーが少なくても届く可能性
Threadsは、フォロワー外にも表示されやすい仕組みです。
つまり、
フォロワーが少なくても
言葉が届く可能性がある。
数字よりも
“言葉の力”が試される場所。
だからこそ今、
言葉を大切にする人が集まり始めているのだと思います。
■ セラピストこそ、言葉を持っている
私たちは、身体に触れる仕事をしています。
なぜそこを触るのか。
なぜその順番なのか。
なぜ強く押さないのか。
流れ作業ではありません。
その人の人生を背負う気持ちで
手を当てていますよね。
その想いを言葉にできる場所がThreadsです。
技術の自慢ではなく、
“想いの共有”。
それが信頼になります。
【どう活用すればいいのか】
難しく考える必要はありません。
まずは、
・今感じていること
・今日の学び
・小さな気づき
それを書けばいいのです。
投稿の頻度も、無理をする必要はありません。
大切なのは
“動かし続けること”。
止まっているより、
小さくても続いていること。
◆ 書くといいテーマ
・今日の施術で感じたこと
・お客様の変化に心が動いた瞬間
・自分が未熟だと反省した日
・それでもこの仕事が好きだと思えた理由
・挑戦するときの本音
・守りたいお客様の未来
そして、ときには問いかけてみる。
「あなたは今日、自分を労われましたか?」
「完璧な自分と、揺れている自分、どちらを見せていますか?」
人は“問い”に反応します。
【最後に】
Threadsは
“売上を作る場所”ではありません。
“信頼を育てる場所”です。
信頼はすぐには数字になりません。
けれど、
積み重ねた言葉は
やがて
「この人にお願いしたい」
という未来を連れてきます。
あなたは、
舞台だけを見せますか?
それとも、
楽屋のあなたも見せますか?
ITS名古屋校
神野あさみ