舞台はInstagram。信頼はThreadsで育てる。

NEWS・COLUMN

2026.02.28

セラピストコラム

完璧を見せる時代は終わり。本音で選ばれる時代へ。

皆さま、こんにちは。
ITS名古屋校の神野あさみです。

最近、Threadsを始める方が増えていますね。

「Instagramだけで十分では?」
そう感じている方も多いかもしれません。

けれど今、多くの人がThreadsに惹かれているのには理由があります。


■ Instagramに少し疲れている人が増えている

Instagramは「舞台」。
Threadsは「楽屋」。

舞台では、
ライトを浴びて
完成された姿を見せます。

きれいな写真。
整った言葉。
成功している自分。

でも、楽屋ではどうでしょう。

汗をかき、
ため息をつき、
迷いながら次の一歩を考えている。

その姿こそが、人間らしさではないでしょうか。

そして人は、
完璧な人より
葛藤している人に共感します。

強い人よりも、
揺れながらも進もうとしている人に
心を動かされます。

今、多くの人が求めているのは
“整った世界”ではなく
“本音の温度”なのかもしれません。


■ フォロワーが少なくても届く可能性

Threadsは、フォロワー外にも表示されやすい仕組みです。

つまり、

フォロワーが少なくても
言葉が届く可能性がある。

数字よりも
“言葉の力”が試される場所。

だからこそ今、
言葉を大切にする人が集まり始めているのだと思います。


■ セラピストこそ、言葉を持っている

私たちは、身体に触れる仕事をしています。

なぜそこを触るのか。
なぜその順番なのか。
なぜ強く押さないのか。

流れ作業ではありません。

その人の人生を背負う気持ちで
手を当てていますよね。

その想いを言葉にできる場所がThreadsです。

技術の自慢ではなく、
“想いの共有”。

それが信頼になります。


【どう活用すればいいのか】

難しく考える必要はありません。

まずは、

・今感じていること
・今日の学び
・小さな気づき

それを書けばいいのです。

投稿の頻度も、無理をする必要はありません。

大切なのは
“動かし続けること”。

止まっているより、
小さくても続いていること。


◆ 書くといいテーマ

・今日の施術で感じたこと
・お客様の変化に心が動いた瞬間
・自分が未熟だと反省した日
・それでもこの仕事が好きだと思えた理由
・挑戦するときの本音
・守りたいお客様の未来

そして、ときには問いかけてみる。

「あなたは今日、自分を労われましたか?」
「完璧な自分と、揺れている自分、どちらを見せていますか?」

人は“問い”に反応します。


【最後に】

Threadsは
“売上を作る場所”ではありません。

“信頼を育てる場所”です。

信頼はすぐには数字になりません。

けれど、
積み重ねた言葉は
やがて

「この人にお願いしたい」

という未来を連れてきます。

あなたは、
舞台だけを見せますか?

それとも、
楽屋のあなたも見せますか?

 

ITS名古屋校
神野あさみ

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