施術をしていると、
同じように触れているつもりでも
なぜか安心される日と、
そうではない日があると感じます。
その違いは、
強さや手技の数だけではなく、
相手の小さな変化に
どれだけ気づけているか
も大きいように思います。
呼吸が浅いかな、
少し緊張しているかな、
室温は寒くないかな、
今日はどこか遠慮していないかな。
そうした細かなことは、
自分に少し余裕があると
見えやすくなることがあります。
忙しい日ほど、気持ちも少し急ぎやすい
以前は社員として現場に立ちながら、
エリアマネージャーとして複数店舗を見たり、
売上管理やスタッフ指導も担当していました。
ご予約が続く中で、
次の確認や全体の流れを考えながら動くことも多く、
正直、気持ちが少し急いでしまう日もありました。
今でも覚えているお客様の言葉
その頃にお客様から、
「忙しそうで、今日はここをもう少しやってほしいって言えない日もあった」
と後から言われたことがあります。
自分のことに精一杯で
気づかなかったことに
申し訳なさを感じました。
一人ひとりと向き合う時間が増えて
自宅サロンを始めてからは、
一人ひとりとじっくり向き合う時間が増え、
会話の間や、
呼吸の変化、
触れたときの力の入り方など、
以前より小さな変化に気づけるようになりました。
言葉になる前の変化を見る
「今日は少し疲れが深そう…」
「今日は呼吸も浅いなぁ」
そんなふうに、
その日の状態を細かく感じ取りながら
組み立てることが増えました。
安心感も、セラピストの大切な仕事
技術だけではなく、
相手が安心して過ごせる空気や、
“言わなくても気づいてもらえる感覚”も、
セラピストの大切な仕事だと感じています。
ITS千葉校で大切にしていること
ITS千葉校でも、
手技だけではなく、
相手の反応に気づける視点や、
思いを伝えるタオルワークや施術を
大切にしております。
未経験からでも、
こうした感覚は少しずつ育てていけます(^^)
まずは体験レッスンで
実際の身体の使い方や
学ぶ空気を感じてみてください♪
ITS千葉校 烏賊